2013年6月1日に開催しました、同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)第10回研究回「PlayStation Mobileの現状と可能性」の講演資料と記事リンクを公開させて頂きます。講演者の皆様、本当にありがとうございます。
スライド資料は、Slideshareというサービスを使って公開しています。
■記事・講演内容まとめ
IGDA日本 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie) 第10回研究会「PlayStation Mobileの現状と可能性」 - TogetterTogetter -
インサイドさんにすべての講演を記事にしていただきました。ありがとうございます!
記事一覧
■講演スライド
七邊信重さん (マルチメディア振興センター)
「企画趣旨のご説明と、SIG-INDIE、東京ロケテゲームショウ、TGSインディーズのご紹介」
小山友介さん (芝浦工業大学)
「ソーシャルゲームユーザーと家庭用ユーザーの違いと重なり」
浅野剛史さん (ソニー・コンピュータエンタテインメント モバイルサービス事業推進部)
「PlayStation Mobile現況および今後の展開について」
isaoさん (神奈川電子技術研究所)
「『僕は森世界の神になる』がPlayStation Mobileで発売されるまでの流れ」
佐川直樹さん (こびとスタジオ)
「PSMとXNA - とある同人サークルの一存」
マサシロウさん (ぜろじげん)
「PSMで多言語ノベルゲームを作る - シムシップ(世界同時配信)を狙う、あるサークルの野望と現実」
山田八畳丸さん (サークルやまどん!)
「PSM向けノベルゲームの開発の課題」