2013年6月23日日曜日

SIG-INDIE10_「PlayStation Mobileの現状と可能性」の講演資料と記事リンク公開

 2013年6月1日に開催しました、同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)第10回研究回「PlayStation Mobileの現状と可能性」の講演資料と記事リンクを公開させて頂きます。講演者の皆様、本当にありがとうございます。

 スライド資料は、Slideshareというサービスを使って公開しています。

■記事・講演内容まとめ

IGDA日本 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie) 第10回研究会「PlayStation Mobileの現状と可能性」 - TogetterTogetter -

インサイドさんにすべての講演を記事にしていただきました。ありがとうございます!
記事一覧

■講演スライド

七邊信重さん (マルチメディア振興センター)
「企画趣旨のご説明と、SIG-INDIE、東京ロケテゲームショウ、TGSインディーズのご紹介」

小山友介さん (芝浦工業大学)
「ソーシャルゲームユーザーと家庭用ユーザーの違いと重なり」

浅野剛史さん (ソニー・コンピュータエンタテインメント モバイルサービス事業推進部) 
「PlayStation Mobile現況および今後の展開について」

isaoさん (神奈川電子技術研究所
「『僕は森世界の神になる』がPlayStation Mobileで発売されるまでの流れ」

佐川直樹さん (こびとスタジオ) 
「PSMとXNA - とある同人サークルの一存」

マサシロウさん (ぜろじげん) 
「PSMで多言語ノベルゲームを作る - シムシップ(世界同時配信)を狙う、あるサークルの野望と現実」

山田八畳丸さん (サークルやまどん!) 
「PSM向けノベルゲームの開発の課題」