現在、出展サークルとゲームの情報を、公式サイト上で公開しています!(随時更新中)
ここでは、サークルさんへのアンケートに基づいた、イベント参加サークル・ゲームに関する基礎的なデータをいくつかご紹介したいと思います。
(1)「東京ロケテゲームショウ2013」を知った経緯
(2)「東京ロケテゲームショウ」過去参加経験
IGDA日本は、2009年に秋葉原で「秋葉原ゲームショウ」、2012年に板橋で「東京ゲームショウ」を開催しています。これらのイベントに参加した経験があるか、サークルの皆さんに質問しました。
サークルとして過去にロケテショウに参加したという方が、全体の3分の1以上いました。一方、今回はじめてイベントに参加したという方も、約半数いました。
昨年、板橋まで来場された方も、新しいゲームやバージョンアップしたゲームを、色々と体験できると思います!
(3)プラットフォーム
最後に、ゲームのプラットフォームに関する回答結果をご紹介します。
これまで自主制作ゲームの主要プラットフォームであったパソコン(PC)に加え、スマートフォン、タブレットのようなスマート端末向けのゲームが、昨年に続き、今年も多く出展されるようです。
一方、PlayStation VitaやXbox360など、家庭用ゲーム機向けの自主制作ゲームが、PC・スマート端末向けゲームと同じくらい出展されることが、今年の特徴と言えそうです。PlayStation Vitaや次世代機の普及で、今後も、家庭用ゲーム機向けの自主制作ゲームが、日本でも増えていくかもしれません。
さらに今回のイベントでは、なんと、自主制作の「オリジナルメダルゲーム機」も出展される予定です!(team.Drakujiさん) ネットを通じた遠隔プレイも可能とのことです。
非常に多様なジャンル、プラットフォームのゲームが出展され、ワンコイン(100円)で、好きなだけ自由にプレイできる「東京ロケテゲームショウ2013」。
皆さんもぜひ秋葉原まで遊びに来て下さい!
ビデオゲームあなたの問題解決能力を向上させます。 このタイプのゲームには、問題解決スキルが必要です。 あなたはあなた自身のゲームのヒロインなので、良い意思決定スキルが必要です。 ほとんどのゲームは、プレイヤーがあらゆるステージで課題を提示するより困難なレベルに挑戦し、到達するように促します。
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